お子様へスクールができること
スクールが子供たちに求めることは「もっと英語を身近いものに」。
・「楽しく」
・「あきず」
・「継続して英語に親しんでもらえる場所」
子どもたちに「特に必要な能力とは何でしょうか」。
・「創造力」,「問題解決能力」,「コミュニケーション能力」
これらが今後の学校教育・グローバル社会に求められる能力です。
当スクールで導入している幼児教育カリキュラムにより、英語と一緒に伸ばしていきます。
米国で高い評価を得ている幼児教育カリキュラム「Creative Curriculum@」を導入し、子供たちの興味を刺激する発達段階に応じたプログラムや、子供の興味分野に基づく環境・アクティビティを用意しています。
コミュニケーション能力たけで無く、創造性や自立性・社会性も含めて高められるポイントが、他の英会話スクールとの大きな違いです。
「言語を学習する上で適した年齢」というものが有るのをご存知ですか。
外国語の習得は、「7歳迄であれば、母国語以外の言語でも、スムーズに吸収できる」と言われています。幼いうちに言語の学習を始めるのは、大変効率的で、発音をはじめ様々なことをスムーズに吸収することができます。
当スクールでは、5歳時までは、リスニング力+たくさんのボキャブラリーを学ん で頂き、キンダースクール・小学生クラスを通して、英語をもっと身近に感じて頂き、世界を舞台に活躍できるグローバルな人材育成を行っていきます。
*年齢別・幼児が発達段階ごとに出来る様になる英語とは。
No.1 1歳児~18ケ月のお子様 (M&M;親子クラス) 詳しくは、こちらをクリック。
No.2 18ケ月~3歳児のお子様(プリスクール)詳しくは、こちらをクリック。
No.3 3~5歳児のお子様 ( プリスクール~キンダークラス) 詳しくは、こちらをクリック。
No.4 5歳児以上のお子様 (キンダークラス~エレメンタリースクール) 詳しくは、こちらをクリック。
しっかりと対応したカリキュラムにより、お子様たちが、楽しく英語に親しんでもらい、そのレッスンを通して創造力・問題解決、意思決定・コミュニケーション等の適応能力を身につけて頂きたいと考えています。
2020年の日本の教育改革とは?
小学生の英語の授業内容が、「聞く」「話す(やり取り)」「話す(発表)」に「読む」「書く」が加わります。
中学生英語は、グローバル化対応した英語教育を行うため、授業を英語で行うことを基本としています。
更にグローバル社会を生きるために必要なスキルを磨くことが必要となってきます。
創造的(クリエイティブ) な能力/個性を育てることがより重視されてきています。
今後の高校・大学入学の選考基準は、今までのペーパーテストによる学力を問う試験というよりも、適性検査と位置づけられており、「受験」ではなく、「受検」だと考えられています。 これを、国を上げて普及・拡大を推進しており、東京大学・京都大学等、国立大学を初め、2020年より全国の大学入試が導入されます。